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2007年3月20日 (火)

◆Excel VBA(カスタムツールバー)

本日は第4弾として、カスタムツールバーの作成方法です。

カスタムツールバーとは自分で作成するツールバーのことです。

例えば、Excelには標準で”標準”や”書式設定”、”図形描画”

などがありますね。これらのツールバー以外に自分用に作成する

ことができます。

以下は、VBAから動的に作成する例です。

Set myBar = CommandBars.Add(Name:="ボタンの変更", Position:=msoBarTop, _
    Temporary:=True)
myBar.Visible = True

もちろんアイコンボタンに処理を割り当てて自分用のツールバー

を作成できるのですが、アイコンが登録済みのものしか利用できないので

私は次の別の方法を採用しています。

ツールバーの上で右クリックをし「ユーザ設定」

を選択すると、「新規作成」ボタンがありますがそれを実行すると

新しいツールバーを作成することができます。

次に、コマンドタブのマクロでユーザー設定ボタンをツールバーに

ドラッグ&ドロップすればボタンを追加することが出来ます。

次に、ボタンの上で右クリックしボタンイメージの編集で自由に

アイコンを変更できます。こうしてボタンを追加していけば

自分用のツールバーが出来上がります。

Toolbar_1

では、このツールバーをブックに割り当てるにはどうしたら

良いでしょうか?

先ほどの「ユーザー設定」画面にある「添付」をクリックし、

コピーすればツールバーをアクティブブックに登録すること

ができます。

さらに、そのブックのThisworkbookに以下の処理を追加します。

Private Sub Workbook_open()

    '自分自身ツールバー表示
    Application.CommandBars("ツールバー名").Visible = True
   

end sub

Private Sub Workbook_BeforeClose(Cancel As Boolean)
    On Error Resume Next

    'ツールバーを削除
    Application.CommandBars("ツールバー名").DELETE
End Sub

これでツールバーの表示・非表示の制御が完成です。

以上でツールバーの作成方法の説明はおしまいです。お試しください。

次回はちょっと高度な、動的なタイトルバーの変更について

※私が作成したVBAツールです。よかったら使ってみてください。

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